2010年12月24日金曜日
よかったよかった
ところが翌日、別の人から「リスを保護してるんですが…」という連絡。
もしやと連絡すれば、やっぱり、同一リス(ちなみにエゾリスはシマリスよりちょっと大型のリスだそうです)。
よかった、よかった!
コミュニティにいると、時たまこんなことがあります。
お礼を言われたら、ちょっと鼻が高いかも?
来年もこんな「よかった、よかった」にたくさん出会えるといいな。
(情報センター・Y)
2010年12月23日木曜日
MとN
本紙のメールアドレスの代表的なものは senboku@community2525.com 。
アカウントを決めるとき、何気なく「泉北」の意味で「senboku」として、だれも異論を唱えなかった、ように思います。
ところが、「semboku」と思う人も多いのですね。
写真のように泉北高校には「semboku」と大きく書いた看板がありますし、泉北高速鉄道のURLは「http://www.semboku.jp/」です。
同じように「m」を使うところはほかにもあります。字は違うけど、以前このブログに書いた「秋田県仙北市」のサイトにははっきり「SEMBOKU CITY」と書いてあるし。
もちろん「n」派も多いです。ぐぐった感じでは「semboku」のほうが多いようですが、これは仙北市の存在もあるのかも。
口を閉じるのが「M」で、閉じないのが「N」と聞いたこともあるような気がしますが、じゃあどっちがどうかといわれると・・・。
と、細かいことが気になる祝日出勤でした。(情報センター・Y)
2010年12月3日金曜日
この干し柿は・・・
2010年11月4日木曜日
南区役所の彫刻
2010年11月2日火曜日
新ルートで通勤
一部というが、それって実は泉ヶ丘からバスに乗って通勤しているわれわれにとって、まさにその通勤ルートなのだ。これまでは駅前を出発して3つ目がわが社の最寄りのバス停「豊田南」。ところが新ルートでは若松台をぐるっと回るので6つ目・・・まあ3つ増えただけか。
というわけで月曜日からさっそくその新ルートで通勤。
大蓮公園のそばを通って、丸形ポストが健在であることを確認しつつ(このルートには2か所にあり)、若松台の医院が並ぶ一帯を通り…なかなか新鮮である。一応、会社には遅刻せずに着いたし。でも、このルートでは若松台の巨大なカイヅカイブキの並木を見る機会がなくなるので、時々は歩こうかな、などと考えている。 (情報センターY)
2010年10月12日火曜日
蔭涼寺のキンモクセイとギンモクセイ
和泉市信太山にある曹洞宗の禅寺・蔭涼寺。取材先で教えていただき、連休に行ってきました。
山門をくぐると、樹齢350年のギンモクセイとキンモクセイの大木が本堂を覆い隠すように並んでいます。その間の本堂に続く道を歩いて行くと、黄金色の小花をたくさんつけた枝がまるでトンネルのように上から覆いかぶさってきています。そのトンネルをぬけると、体全身が甘い香りに包まれます。残念ながら私が訪れた時は、ギンモクセイの花はほとんど散ってしまっていました。キンモクセイほど香りも目立たず控え目なギンモクセイですが、こんな大木に真っ白な小花が満開になったところは、さぞかし見応えがあるでしょう。
小さい頃からキンモクセイの香りで秋の訪れを感じ、小ビンに小花をあふれるほど集めたことを思い出します。他の花と違い、キンモクセイの香りは、物悲しい感じがしませんか?えっ?トイレの芳香剤なんて言わないでくださいね。 記者T
2010年10月7日木曜日
「卍」(まんじ)が・・・こんな近くに!
http://kumanoshimbun.i-kumano.net/news/2007_02/20070209_00.htm
はるかかなた山の上に見えましたが、自転車でチャレンジすることに・・・。
大門坂(熊野古道)を出発して 観光道路を登りました。
日曜日なので観光バスをさけて朝の7:30に出発。
1時間7分で、「卍」がこんなに近くに!
途中、「綱渡し」という場所は すごくしんどかった。 どういう場所かはわかりませんが。
何度も車で見ていた場所なので、絶対、登れないと思っていましたが、やってみないとわかりませんね〜。
四十路後半も、まだまだイケルぞ!と少し自信をとりもどした一日でした。
コムネット M
2010年10月6日水曜日
やっとヒガンバナが咲いた
2010年10月4日月曜日
すえむら資料館のこと
泉ヶ丘駅の陸橋には府立のころから、同館の催しの案内板が立っている。特別展の内容が変わるたび、ポスターが張り替えられていた。いまはどうなっているかと見れば「須恵器の里・『陶都』」と書いてあるが会期が記されていない。そこで「あれは特別展なんですか?」と電話をかけて聞いたところ「いえいえ。常設展です。予算がないので」との答え。
府立のころは「特別展」「速報コーナー」「優品展」と、次々に企画が打ち出されていたことを思うとなんだかさびしいものがある。しかし、いろいろ企画を出してみても入場者数が増えなかったから府が手放したわけで、そう思うと「常設展だけじゃなく、特別展も」と無責任に言うわけにもいかない。
だいたいが地味な施設である。見た目にカラフルなものが展示されているわけでもないし、素人には正直、説明されても学術的価値がわからなかったりする。いろいろ工夫してみても、急に大入り満員になるとは考えにくい。そもそも一般的に博物館の役割はまず「資料の保存・収集」、そして「展示」。展示だけの「ギャラリー」とは違う。とりあえず、貴重な資料が散逸せず、いつでも見られる状態にあるのだから、それでよしとすべきなのかもしれない。
とはいえ、せっかく「須恵器の里」なのだから、そのことはもっとアピールすべきだと思う。そのうえで、須恵器の里のシンボル的存在として、すえむら資料館があればいいと思う。
冒頭に書いた「案内板」もかなりみすぼらしくて、だれも気付かず通り過ぎてるように思うのだが…。(情報センター・Y)
2010年9月28日火曜日
お寺でジャズ
25日26日に和泉中央周辺で行われた「和泉の国ジャズストリート」。
今年は25日の上田正樹コンサートに行き、翌日は3個所のライブ会場をウロウロしながら楽しませてもらいました。
5回目ともなると観客の方も慣れたもの、自転車であちこちの会場をハシゴして楽しんでらっしゃる方も多かったです。
某店でケーキを食べながらボサノバを楽しんだ後、今年初めて会場となった弘法寺さんへ。
本堂の前のスペースでやるのかと思いきや、本堂の中、御本尊のすぐ前でのライブでした。
これがなかなか、こじんまりとしていて音も広がりすぎずGOOD!
座布団が並んでいる後ろには、正座が苦手な人のために椅子も用意されていて、そちらから席が埋まっていきました。
最後に訪れたエコール前広場の高校生ビッグバンドも良かったです。
会場を廻っていて、若い両親が幼児を連れて音楽を楽しむ姿が印象に残りました。将来その中から、ジャズミュージシャンを目指す子が出てくるかも…。
育ち盛りの街と共にジャズストリートもゆっくり育っていくといいですね。
実行委員会の皆さま、お疲れ様でした!
(記者A)
2010年9月17日金曜日
今年もシーズン!
2010年9月13日月曜日
青いどんぐり
2010年8月25日水曜日
和太鼓のプロの技に感激!
2010年8月23日月曜日
お盆で実家に帰りました
毎年、別の行事があり、ほぼ10年以上もご無沙汰していました。
写真は、「仏迎え」をした仏様にお供えする食事です。
迎えられた仏様は、いわば2泊3日されるわけで その間の食事の
メニューは決まっています。(もともと決まっているのか、勝手に
先祖の誰かが決めたのかはよく解りません)
この写真は、精進揚げ、胡麻豆腐、きゅうりのつけもの、ごはんです。
(まあ、お下がりを頂いても 人間も喜べるメニューですね)
これをお膳にもり、竹と萱の箸を添えます。
3食の間には、お茶をお供えしたりで、台所は大忙しです。
仏様も毎年のことで、住み慣れた我が家に帰ってきた気分
でしょうか?
子どもの頃、いっしょにお供えをしていたおばあちゃんや
お供えしたものを盗み食いしていた飼い犬も 今や
迎える仏様となっています。
嫁に出た私は、先にもこれを頂けることはなさそうなので、
その気分を味わうことはできません。
仏様は、「迎えられてうれしいもの」と信じたいですが、
現在は「迎えに来てもらえない」事例も多いはず・・・
いくつになっても、不思議なことだらけですね。(コムネットM)
2010年8月20日金曜日
地名に思う
朝日新聞の夕刊に池澤夏樹氏がエッセイを連載しているが、8月4日の掲載分には地名のことが書かれていた。
「地名には由来ないし由緒がほしい」と。
平成の大合併から戦争の名前にもおよぶ興味深い文章だったが、地名についてはまさにその通りだと思う。誰しも自分の住むところは特別な場所であってほしい。自分の名前も、親から「あなたの名前をつけるときはこんなことを考えてつけたんだよ」という話を聞くとうれしいものだ。自分という存在が特別な存在であるしるしだから。住む場所もそれと同じだと思う。
古くからある地名はもちろん、ニュータウンの各住区の命名のいきさつを調べると、当時開発に携わった人たちがああでもないこうでもないと知恵を出し合った様子がしのばれる。いくつも候補があって、迷いながら決めたりもしたようだ。できあがった名前はそれほど個性的にみえなくても、その土地にまつわる歴史、そして新しい街として立派に成長してほしいこと、それらをほんのいくつかの文字にこめようと、苦労したのだなあと思う(楽しい作業でもあっただろうが)。
「栂・美木多」という折衷型の駅名は栂地区の住民と美木多地区の住民がお互いに譲らなかったからできたことはよく知られている。当時の様子はよくわからないが、結果的には地理的環境や歴史までがこの中に圧縮されたおもしろい(?)名前になっていると思う。
最もさびしいのは「あなたの住んでいる街の名前に特に由来や意味はありません」といわれることだ。それはそこに住む人たちの尊厳を無視するものだ、と言ったら大げさだろうか。
などと、いまだになじめない「南区」という地名のことを考えたが、地名というものは長い歴史をみるとけっこうめまぐるしく変わっていることも事実。そのうちこんなつまらない名前から、別の名前に変わることもあるかもしれない。そのときはぜひ、由来をあつく語れる名前になってほしいものだ。(情報センター・Y)
2010年8月9日月曜日
2010年8月6日金曜日
小径の愛称をつけよう
2010年8月2日月曜日
これでも花
2010年7月27日火曜日
オバケじゃがいも採れました!
2010年7月20日火曜日
堺市消防局指令室に行って来ました
さて、ここはどこでしょう?そう、消防局の指令室です!
「救急安心センター」の件で堺市消防局に取材に行き、せっかく遠い出島まで来たので、当コーナー「ネットでちょっと…」で使えそうな写真を撮ろうとはりきっていました。ミーハー主婦の私は、「消防車がズラっと並んでいる壮観な景色」、または「レスキュー隊が訓練している勇ましい男達」を写真に収めようと…。しかし、思ったほど消防車もなく、訓練所は別の所と聞き、正直に期待はずれだと告げました(ずうずうしい)。「それなら指令室を見ていかれますか」と言っていただき、ガラス張りの指令室へ! さすがに、外からしか見られないし、写真もダメかもと言われていたのですが、お願いして撮らせていだだきました。電話がかかると、電話番号から手元の画面の電子地図に住所が表示され、最も近い消防署に連絡するそうです。正面の大きな画面の右には、今どこに救急車が出動し、どこの病院に搬送したかなどが表示されていました(写真を撮るので違う画面に切り替わりましたが)。市民の安全がここで守られているのかと、テレビでしか見たことのない世界に、少し興奮気味の私でした。(記者・T)
2010年7月16日金曜日
会社のそばに大きのこ
2010年7月9日金曜日
花が降ってくる木
「いやーん、さっきついたんですよ。花がいっぱい降ってきたから・・・」とTさん。
なんでも、木に白い花がいっぱい咲いていて、それが頭の上から降ってくるのだそうな。
すると、その場にいたKさんも「ああ、あの花。いっぱい降ってきますよねー」と、よく知っているようす。
花が降ってくる。そう聞くとけっこう風流なのに、全然歓迎されていないようす。何の木なのか、俄然興味がわいてきた私に、今日、Tさんがその木の写真を撮って来てくれました。
それがこれ。
ははーん、ネズミモチ?ですね?
これなら、うちの近くにもあるのだけど、残念ながらうちの近所のは私より低い木ばかり。それで「花が降ってくる」という経験が、私にはないわけですね・・・。(情報センター・Y)
2010年7月8日木曜日
はしご車から撮影!
カブスカウトの子どもたちと消防署見学に行きました。
河内長野署には、南大阪唯一という35m伸びるはしご車(最新鋭なのにしまらない呼び方)があります。
昨年導入された自慢の品のようで、消防士さんも誇らしげ。
特別で乗せてもらえることになり、その上から撮った写真です。
5年前に45mのはしご車に乗った時は、揺れて怖かったのですが、今回は安定感があり、ちょっと快適(?)でした。
一番先のかご部分の付け根は、曲げることができて、屋上のフェンスの内側に入ることができるそうです。
消防士さんたちは、毎日、車や装備の点検はもちろん、自分の体も体力を落とさないようにトレーニングをしているとのこと・・・。
避難訓練などには積極的に参加して、「万一の時」にあわてないようにしないと・・・と思いました。(コムネット・M)
2010年7月5日月曜日
やはり問題だ
ところが・・・。
会社のiMacも「グレア」。24インチなので、大きいし、たいへんけっこうなんですが・・・。
ちょっとパソコンを使わない作業をしているとすぐに省エネモードになって画面が真っ暗に。すると、自分の姿がとてもくっきり映るんです。大画面に。
これってやっぱりよくない! 何がこわいといって、鏡ほどこわいものはありませんからね(え、人によりますか?!)。
スリープするまでの時間が「30分」になっていたので試しに「1時間」にしてみましたが、そうか、ノングレア派の人はそれで・・・と、勝手に納得しております。(情報センターY)
2010年7月2日金曜日
まっすぐに育つキュウリ
2010年6月24日木曜日
先輩の団地
たまたまネットをあちこち見ていたところ、この団地の写真が出ました。
「日本給水党」というサイトでした。
http://kyusuitou.blog87.fc2.com/
「日本給水党」は団地の給水塔を愛し、それがなくなりつつあることを惜しむ人たちのサイトのようです。
そういわれてみれば、八田荘団地が泉北ニュータウンとどことなく違ってみえるのは、あのおちょこを縦に伸ばしたような給水塔の存在?!
で、その後もあちこち見ていたのですが、昨今いわゆる「団地萌え」も増えているようで。わが泉北ニュータウンも観賞の対象になっているのかも? 「これは珍しい様式」「これは保存しなければ!」などと言われたりは・・・しないでしょうけど。
ちなみに、八田荘団地も建て替えされることが決まっているようです。(情報センター・Y)
2010年6月18日金曜日
沙羅双樹の花が咲きました
この花は、何かご存知ですか?平家物語の冒頭文に出てくる「はかなさの象徴」の沙羅双樹(別名夏椿)です。咲いている花だけでなく、散り花も観賞する「めでる会」が、毎年京都の東林院で開かれ、この時期ニュースでも取り上げられています。
しかし、もともと沙羅双樹(二葉柿科)は、インドの高地などに生える高木で、夏椿(椿科)とは全く違うものらしいです。昔、ある僧侶が夏椿を沙羅双樹だと間違って思い込み、そのまま広めたらしいとの説があり、日本では、沙羅双樹=夏椿になったようです。
我が家の夏椿も、毎年、玄関先で真っ白な花を咲かせています。朝はひっぱっても取れない花が、夕方にはほんの少しの風でポトンと落ちてしまいます。不思議ですね。が、風情のない私は、散り花をめでるどころか、「毎日めんどくさい」と思いながら、さっさとほうきで掃いています。 (記者T)
2010年6月16日水曜日
椅子を新調
といっても、特に変わった椅子でもなんでもないんですが。
個人的には、最近パソコンを使う作業をしていて妙に疲れるなあと思っていたら、デスクに載せたiMac(24インチ)が大きくて、小柄な私は常に「見上げる」ようにして仕事をしなければならなかったのです。これが原因か。
是正するには椅子を高くすればいいのですが、古くて、ネジを回して調節するのがまたひと苦労。
新しい椅子はさすがに楽々と高さ調整できます。うれしくて、どんどん高くしてたらまるで「とまり木」状態(笑)
でもiMacに見下ろされることもなくなりました(ざまあみろ)。
それにしても、最近のオフィス家具はカラフルになってますね。椅子も赤や黄、ブルー、といろんな色があるんですよ。
といいながら編集部はシックな「黒」にしました(情報センター・Y)
2010年6月11日金曜日
団地の子猫
とかなんとか思っていたら、私の住む団地に子猫出現! かぼそい鳴き声が団地に反響して(団地ではコンクリートの建物にこだまして音が何倍にも聞こえます)、夜などたまりません。たぶん、たくさんの人が「飼ってやりたい…でも飼えない…」と、悶々とした夜を過ごしたことと思われます。
ほっといたら誰かがえさをやってくれるだろうと、団地のおばさんたちの善意(善意と思わない人ももちろんおられるわけで)に期待してのこと?
ちょっとつらいなあと思う。(情報センター・Y)
2010年6月9日水曜日
故大野一雄さんの舞踏家魂
8年前私が大野さんの公演を見せてもらった時、すでに95歳。元来大野さんの舞踏は魂の踊りといわれ、あやうくはかなげな動きだが、その時は年齢もあって本当に倒れるのでは?と、あんなにハラハラどきどきしながら舞台を見たのは初めてだった。
生涯現役を貫いた大野さん、見事です。(記者・Y)
2010年6月1日火曜日
「せんぼく」と入れると…
最初は「は? 仙北? なんじゃそら。そんな言葉より早よ『泉北』を出してよ」と、いらちの私は思うだけでした。もちろん、ATOKやことえりで単語登録しておけばいいわけだし、それをしなくても、いつも「泉北」を選択しているうちに「泉北」が上位に出てくるようになりますが…。
でも、よく考えると、これは全国的には「仙北」のほうが「泉北」よりメジャーだということを示しているわけなんですね。「泉北」は「仙北」に負けてるわけです。
で、その「仙北」ですが、Wikiによると「秋田県にある市」で「2005年(平成17年)9月20日に仙北郡の角館町、田沢湖町、西木村が合併して誕生した」そうです。ははーん。てことは、それ以前は「せんぼく」と入れたら「泉北」が一番先にきたのだろうか? いや、もともと「仙北郡」があったらしいので、そうもいきません。
ちなみに「仙北鉄道」というのもあって「せんぼくてつどう」と入れると「仙北鉄道」と変換されてしまう(これも大正年間に開業した歴史ある鉄道のようです)
「せんぼくこうそく」だとちゃんと「泉北高速」となりますが。(情報センターY)
2010年5月28日金曜日
最後の高速千円乗り放題で・・・
しかし、やはり甘かった。高速道路は聞きしにまさる渋滞。最後(?)の千円乗り放題。おまけに小生のような日曜ドライバーが多いせいか、故障車ありでさらに渋滞。勝手なもので「こんな連休に車に乗る人の気が知れない」と毒づきながら、一方では「自分も同じだ」と反省。
結局、普通なら5時間の道程に9時間かかりました。(記者T)
2010年5月25日火曜日
知らないうちに
最近、たまたま調べものでこの近辺のGoogle Mapを見ていたらストリートビューのリンクが。「?」と思ってクリックすると…泉北
ニュータウンもかなり網羅されているではありませんか! まあ団地内などは載っていないし、うちの会社のあたりもなかったのですが、いやあ知らない間にこんなことになっていようとは。何事も知らない間にとんでもないことになってたりするわけですよ、今は。
そのうち、うちの会社の前まで来たら、つかまえて取材してみようかしら?! ことば通じるかしら? どんな姿してるんだろ?って、
Googleをエイリアンか何かとまちがってませんか?!>私 (情報センターY)
2010年5月20日木曜日
3つも発見!
2010年5月18日火曜日
鳥取砂丘に行って来ました
2010年5月15日土曜日
環境測定車って?
2010年5月12日水曜日
佐川美術館に行きました
2010年4月30日金曜日
信太山駐屯地に行って来ました
2010年4月28日水曜日
お好み焼きを作って・・・
お好み焼きを作ってからハタと気づいた。ソースがない。空腹で買いに行く気力もない。せっぱ詰まってオリーブオイル+マヨネーズ+ポン酢を試してみる。おおっ、それっぽい!「ソース味で食べたい」と苦心して、近い味に到達してしまった。
なんだか人生みたいだなと思う。こうなりたいと願い続けて、人はけっこう、思い描いた近似値を生きているのかも。(記者T)
2010年4月20日火曜日
4月17・18日に、山口県の柳井市と周防大島に行きました。「白壁の街」で有名ですが、その白壁の古い街並みはわずか100メートルほど。それでも観光客がちらほら来ていました。70代の人には懐かしい、戦後間もない頃の歌手・松島詩子さんの記念館(=写真上)がありました。大ヒットした「マロニエの木陰」が流れていました。翌日は、柳井市から周防大島を自転車で縦断。途中、作詞家・星野哲郎さんの立派な記念館がありました。終点は戦艦陸奥の資料館。昭和18年に大島沖で突如原因不明の大爆発で沈没。千人以上の人が亡くなられた。その遺品を展示したものです。写真(下)は、陸奥の大砲やスクリューを引き揚げて、近くの公園に置いてあるもの。(社長)
2010年4月19日月曜日
専門用語?
2010年4月16日金曜日
白菜の花を発見
2010年4月12日月曜日
シロバナタンポポ
2010年4月9日金曜日
人間の目って
2010年4月7日水曜日
戸棚の整理をして・・・
2010年4月6日火曜日
狭山池の桜
京都には第2京阪で!
2010年4月5日月曜日
お花見/大蓮公園編
2010年4月2日金曜日
またまた、この鳥の名は?
2010年3月30日火曜日
滝谷公園の桜
2010年3月29日月曜日
例の鳥は…
2010年3月25日木曜日
こぶしとモクレン
早春に、白い花がたくさん高い木に咲いているのを見かけませんか? 私はずっと白い花=モクレンだと思っていたのですが、写真の木は、こぶしです。みなさんは、こぶしと白モクレンの違い、ご存知ですか?
こぶしの名前の由来は、つぼみが咲く直前の形が子供の握りこぶしに似ているからとか、実がごつごつして握りこぶしみたいとか二つの説があるそうです。色は、こぶしは純白で、白モクレンは少しクリーム色がかっています。また、白モクレンは上向きに手をつぼめたように咲き、こぶしは好きな向きに手を広げたように咲き、開花時期も白モクレンより10日程遅いらしいです。つぼみはグーで咲いたらパーのこぶしより、ずっとグーのモクレンの方が、「こぶし」の名にふさわしいのでは?と思うのは私だけでしょうか?(記者・To)
2010年3月23日火曜日
2010年3月19日金曜日
栂地区の公園は鳥の名前・・・とは限りません
泉北ニュータウンの児童公園は、泉ヶ丘地区は「四足の動物」、栂地区は「鳥」、光明池地区は「虫」の名前がつけられている・・・と、コミュニティに入った当時、先輩に教わった。その通り、泉ヶ丘地区なららくだ公園、くろうし公園、のうさぎ公園など、栂地区にはひばり公園、めじろ公園など、光明池地区にはくわがた公園、とんぼ公園などがある。なるほどと思っていた。
ところが、その後、「それ以外の名前」の公園名をだんだん耳にするようになった。
御池台のひとりしずか公園、ふたりしずか公園、くりんざくら公園。いずれも鳥の名前ではない。御池台2丁の「花野丘公園」は、表記も漢字で、ちょっとちがう。
いずれも、新しくできた住宅とともにできた公園(ご近所の方にとっては「え、コミュニティさん、知らなかったの?」でしょうが)で、ニュータウン開発当初からあった公園に比べるとこじんまりしたものだが、できた後は泉ヶ丘公園事務所の管理となっており、その点は他の児童公園と変わらない。
「原山台にはラビィッジ広場という公園もありますよ」と、泉ヶ丘公園事務所の職員さん。
こんなところでも、ニュータウンはどんどん変化しているようだ。(情報センターY)
2010年3月16日火曜日
小さい春、見〜つけた!
2010年3月15日月曜日
2010年3月12日金曜日
ねぐらじゃない?!
さっきからどんどん鳥たちが屋根の上に集まりだしました。
ざっと数えたら…50羽はいると思います。
と、書きかけてたんですが、10分ほど後に、ふともう一回窓の外を見たら…なんと屋根の上がからっぽ!
はあ?
狐につままれたような、とはまさにこれ。
なんだったんでしょう? 単なる「休憩所」?
それとも
「やばい、見られてる」「ショバを変えよう」
だったんでしょうか?
どうもわからなくなりました。(編集部・Y)
2010年3月11日木曜日
こんなところに鳥のねぐら?
2010年2月26日金曜日
女3人でスローエイジング旅行。
ハッピーベアル号もがんばれ!
淀屋橋で特急の発車を待っていると隣りのホームになんともはでな電車が!
「きかんしゃトーマスとなかまたち」のラッピング電車でした。最近、ラッピング電車もいろいろあって慣れてしまいましたが、これはかなり派手で楽しい電車でした。
7月4日まで運行しているらしいです♪
キャラクター列車といえば泉北高速の「ハッピーベアル号」もけっこう派手(登場したときは「通勤にはどうなんでしょう・・・」と思いましたが)ですけど、あれは「ペイント列車」なので、「ラッピング電車」とちがい、簡単にはがせないようで(別にはがしてほしいと言ってるわけではありませんが)、期間限定ではなく、ずっと走っています。
ハッピーベアル号が登場したとき、「何時ごろに走ってるんですか」という問い合わせの電話が情報センターに何本もあったんですよ(情報センター・Y)