[記者・浅利]
経済紙に載っていた自治体財政の調査結果。政令指定都市が、中小都市よりも台所事情が厳しいとあった。税収などの継続収入に対する、人件費など固定の経費の割合を示す「経常収支比率」が堺市の場合、95.3%。わずか4.7%しか自由にならず、新しい行政課題に対応できていないとか。「堺はひとつ」と言って団結力を高めても、無い袖は振れない。背伸びして政令市になった”つけ”は重い。
2016年1月14日木曜日
2016年1月12日火曜日
野生動物による農業被害が増えて
[記者・羽鎌田]
農業ボランティアに携わり、農家の人たちの話しを聞く機会が増えてきたのだが、最近特に野生動物による被害が増えてきているという。全国的には森が荒れニホンジカが急激に増えたり、農業従事者の高齢化により耕作放棄地が増え、生息域が広がったイノシシの被害も増えている。
河南地域でもその2種に加え、アライグマの食害がひどくなって、最近では人里近くまで降りてきてサツマイモや葉物野菜まで被害が及んでいるという。要因に温暖化とハンターの高齢化による減少があるかも知れないが、森が荒れてきていることなどに、自分たちが何か出来ることはないかと思う。
農業ボランティアに携わり、農家の人たちの話しを聞く機会が増えてきたのだが、最近特に野生動物による被害が増えてきているという。全国的には森が荒れニホンジカが急激に増えたり、農業従事者の高齢化により耕作放棄地が増え、生息域が広がったイノシシの被害も増えている。
河南地域でもその2種に加え、アライグマの食害がひどくなって、最近では人里近くまで降りてきてサツマイモや葉物野菜まで被害が及んでいるという。要因に温暖化とハンターの高齢化による減少があるかも知れないが、森が荒れてきていることなどに、自分たちが何か出来ることはないかと思う。
2016年1月7日木曜日
阪急電車
[記者・岩谷]
先日、阪急電車についての記事を読んだ。インターネット上では「美しすぎる通勤電車」として有名だとか。あずき色の車体は「阪急マルーン」と呼ばれる独自の色で、高価なポリウレタン樹脂塗料を使っているそう。言われてみれば確かに、その車体はふっくらと厚みを持って艶やかだ。車内の座席のグリーンも、日よけのブラインドもとても美しい。だが一番の美しさはきっちりと掃除の行き届いた清潔な車内のように思う。
先日、阪急電車についての記事を読んだ。インターネット上では「美しすぎる通勤電車」として有名だとか。あずき色の車体は「阪急マルーン」と呼ばれる独自の色で、高価なポリウレタン樹脂塗料を使っているそう。言われてみれば確かに、その車体はふっくらと厚みを持って艶やかだ。車内の座席のグリーンも、日よけのブラインドもとても美しい。だが一番の美しさはきっちりと掃除の行き届いた清潔な車内のように思う。
2016年1月6日水曜日
おみくじの順序
[記者・黒田]
初詣で引くおみくじの順序ってご存知。日本各地の神社を包括する神社本庁によると、上から大吉・吉・中吉・小吉・末吉・凶とか。私は今年、小吉を引いた。「物事堪忍を専にし慎みを旨(むね)とし…」とある。謙虚な気落ちを忘れず、コツコツ頑張れということですね。人生=修業!今年もよろしくお願いします。
初詣で引くおみくじの順序ってご存知。日本各地の神社を包括する神社本庁によると、上から大吉・吉・中吉・小吉・末吉・凶とか。私は今年、小吉を引いた。「物事堪忍を専にし慎みを旨(むね)とし…」とある。謙虚な気落ちを忘れず、コツコツ頑張れということですね。人生=修業!今年もよろしくお願いします。
平均身長
[記者・藤原]
徳川将軍の平均身長は約155センチ。正室・側室は約145センチだったという。当時の一般成人もそれを上回ることはなかっただろう。いまより15~18センチ低い。中学1年の男子、小学6年の女子のレベルだ。もしそのころ、目線が15センチ上がっていれば、景色は変わり、日常生活は様変わりしていたのではないだろうか。
徳川将軍の平均身長は約155センチ。正室・側室は約145センチだったという。当時の一般成人もそれを上回ることはなかっただろう。いまより15~18センチ低い。中学1年の男子、小学6年の女子のレベルだ。もしそのころ、目線が15センチ上がっていれば、景色は変わり、日常生活は様変わりしていたのではないだろうか。
2015年12月28日月曜日
健康寿命
[記者・冨尾]
取材先で、大阪府が平均寿命と健康寿命ともに、全国平均を下回っていると聞いて驚いた。健康寿命とは、介護を受けたり病気で寝たきりになったりせず、自立して健康に生活できる期間のこと。調べてみると、平成22年度の大阪の健康寿命は、全国で男性が44位、女性が45位。取材をする高齢者は、お元気な方ばかりなので衝撃的だった。私も明日からウォ―キングを再開しようか。
取材先で、大阪府が平均寿命と健康寿命ともに、全国平均を下回っていると聞いて驚いた。健康寿命とは、介護を受けたり病気で寝たきりになったりせず、自立して健康に生活できる期間のこと。調べてみると、平成22年度の大阪の健康寿命は、全国で男性が44位、女性が45位。取材をする高齢者は、お元気な方ばかりなので衝撃的だった。私も明日からウォ―キングを再開しようか。
2015年12月24日木曜日
福島では「始まってもいない」
[記者・高砂]
子どもと離れて母だけでアロママッサージ。「あ~気持ちよかった」は我が家の話。低線量地域へ週末保養に訪れた福島県の親子の場合、のびのび外遊びする子どもから離れ、つかの間アロマを楽しむ時間は特別なものだったよう。福島へのボランティアバスに参加して、今は静かな相馬市の海や増え続ける除染廃棄物の山を前に、「原発事故のあった福島では復興はまだ始まってもいない」という言葉が重く響きました。
子どもと離れて母だけでアロママッサージ。「あ~気持ちよかった」は我が家の話。低線量地域へ週末保養に訪れた福島県の親子の場合、のびのび外遊びする子どもから離れ、つかの間アロマを楽しむ時間は特別なものだったよう。福島へのボランティアバスに参加して、今は静かな相馬市の海や増え続ける除染廃棄物の山を前に、「原発事故のあった福島では復興はまだ始まってもいない」という言葉が重く響きました。
2015年12月23日水曜日
和泉市庁舎は現地建て替えに
[記者・箕浦]
和泉市庁舎は現在地建て替えの方向が11月15日の議会で決定した。住民投票で示された住民の意思とは逆の結果となった。今回の投票で気になったのは移転先として擬された「元住宅展示場跡(和泉中央)」の地元、いぶき野の投票率が約27%(和泉市平均約49%)と極端に低かったこと。生活に密着しそうな話題なのに地元住民にも関心が広がらなかったわけで、住民投票までする必要がなかったということか。市長や、市議の皆さんには「当事者意識」をもって市民目線で課題に取り組んでいただきたい。
和泉市庁舎は現在地建て替えの方向が11月15日の議会で決定した。住民投票で示された住民の意思とは逆の結果となった。今回の投票で気になったのは移転先として擬された「元住宅展示場跡(和泉中央)」の地元、いぶき野の投票率が約27%(和泉市平均約49%)と極端に低かったこと。生活に密着しそうな話題なのに地元住民にも関心が広がらなかったわけで、住民投票までする必要がなかったということか。市長や、市議の皆さんには「当事者意識」をもって市民目線で課題に取り組んでいただきたい。
2015年12月21日月曜日
堺市は阪堺線支援の見直しを
[記者・高橋]
堺市は、阪堺線への10年50億円支援の5年目の中間検証で、阪堺電軌は1・3億円の収支改善を実現し乗客増加目標の7割を達成した、と成果を強調する。しかし、改善の実態は大阪市内線の人件費などが1・3億円減っただけ。赤字会社なら当然の経費節減で堺市の支援効果ではない。しかも同路線では収益の要である肝心の運賃収入は減少した。一方、乗客増加目標の7割を達成しても堺市内線は2億円の大赤字で支援前と大差ない。市はこれら収益構造の実態を直視し、支援を見直すべきだ。
堺市は、阪堺線への10年50億円支援の5年目の中間検証で、阪堺電軌は1・3億円の収支改善を実現し乗客増加目標の7割を達成した、と成果を強調する。しかし、改善の実態は大阪市内線の人件費などが1・3億円減っただけ。赤字会社なら当然の経費節減で堺市の支援効果ではない。しかも同路線では収益の要である肝心の運賃収入は減少した。一方、乗客増加目標の7割を達成しても堺市内線は2億円の大赤字で支援前と大差ない。市はこれら収益構造の実態を直視し、支援を見直すべきだ。
2015年12月17日木曜日
干し柿の思い出
[記者・岩谷]
祖父はよく、干し柿を作ってはプレゼントしていた。行きつけの碁会所や近所の医院、家に来るヘルパーさんなど、出会う人すべてにあげていたように思う。出来立ての干し柿は柔らかくとても美味しかった。祖父亡き今、渋柿が売られているのを見ると懐かしくて少し切ない。甘い味と共に思い出すのは祖父の笑顔。いつしか自分で作るようになった。他の誰かにも、干し柿と共に思い出してもらえているかも知れない。
祖父はよく、干し柿を作ってはプレゼントしていた。行きつけの碁会所や近所の医院、家に来るヘルパーさんなど、出会う人すべてにあげていたように思う。出来立ての干し柿は柔らかくとても美味しかった。祖父亡き今、渋柿が売られているのを見ると懐かしくて少し切ない。甘い味と共に思い出すのは祖父の笑顔。いつしか自分で作るようになった。他の誰かにも、干し柿と共に思い出してもらえているかも知れない。
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