本紙事務所も年末で大掃除・・・というほどでなもないが片付けものをしていると、出てきたのが阪神大震災直後の被災地の写真。いずれも社長が撮ってきたもの(ここに載せたのはごく一部)。
改めて見ると、やっぱりものすごい地震だったと思う。腰を下ろしているひとは呆然としているのか、ひょっとしたら身近なひとの消息を探しまわって疲れたのかもしれない。
社長がこれを撮ってきて見せてくれたのはついこの間のことのように覚えているが、1995年といえば、来年の1月17日でまる19年になるのだ(びっくり)。
もちろん、フィルムカメラである。コミュニティでデジカメを使い始めたのは1999年のことだ。
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