2014年3月27日木曜日

イメージアップ奥河内


[記者・高砂]
 
 河内長野出身の男性が、今売り出し中の「奥河内」という言葉を気に入ったという。昔はそんな言葉などなかったはずなのに、あらためて奥河内と言われると、まるで故郷に新しい光が差したようなこそばゆい気持ちになるそうだ。故郷を再発見するには、描くために、書くために、撮るために歩くのが手っ取り早いが、こうしてイメージから入るのも面白い。地域の活性化につながってほしい。

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