2013年3月21日木曜日

「とんび」に思う

[記者・野木]

 昭和の親子愛を描いた日曜劇場「とんび」を毎週楽しみに見ていた。物語を通して、親のあり方や、周りの人から受ける情けの重さを感じた。
 取材を通して、心から地域の子どものことを考え、活動されている方に、何度も出会うことがある。きっと子ども達の心には、その温かさが伝わっていると思う。





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