[記者・杉本]
暑い。とにかく暑い。 それなのに愛車のエアコンの調子が悪い。元々暑い盛りだと、泉北一号線を一駅分走ってようやくきく位だが、二駅分走ってまだきかない。そうすると泉北担当なので、涼しくなる前に取材先に到着してしまう。仕方なく窓を開けて走るが、最高気温37度の酷暑、アスファルトの道路からドバイに来たかと錯覚するような熱風が吹き込んでめまいがした。
帰宅後すぐエアコンをつけて休んだ。節電やクーラー病のことなどを考えるが、やはり気力で耐えられる範囲には限界がある。皆さんもご無理なさいませんよう。
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