2012年6月4日月曜日

受験が終わって思うこと

[記者・四ノ宮]

 娘が大学に合格し下宿、青春を謳歌しているが、受験は本当に大変だった。終わって思うのは早くからきちんと情報を収集していればということ。公立高校だったので生徒の主体にまかせてくれたんだと思うが、行きたい大学と受かる大学は違うということを親子でしっかり認識しないと大変なことになる。記念受験というが、時間とお金の無駄だったと子供自身がすべて終わった後で後悔していた。


0 件のコメント:

コメントを投稿