2012年6月13日水曜日

大野ぶどう取材中


[記者・河盛]

 大野ぶどうの農家の方との話の中で、農家の抱えているいくつかの問題を知った。これからの出荷に向けての繁忙期の人出不足もそのひとつだそう。早速、地元を元気にと活動をする狭山みらいプランナーの大学生らが助っ人を志願し猫の手となることになった。
大阪産(おおさかもん)としても全国的に誇れる大野ぶどうの維持のためにも、農家を支えるサポート制度がそろそろ必要なのではないだろうか。作業を終えた学生らの声も聞いてみたいと思う。

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