2014年1月21日火曜日

「お客様サービスセンター」って・・・


[記者・浅利]

問い合わせで「お客様サービスセンター」に電話した。近頃は、最初からオペレーターにつながらず、機械があれこれ指図する。

まず「ご用件に従って番号を押してください。新規お申し込みは1番…」という振り分け。間違わないように番号を押し、やれやれと思ったら「ただ今大変込み合っております…このままお待ちいただくか、後ほどおかけ直しください」。待つのもいやだけど、また始めからやり直すのも面倒と、しばらく待つ。やっとつながったと思ったら、機械が最後に「この電話はサービス品質向上のため録音させていただきます」だと。どうぞご勝手に!と思わず機械相手につぶやく。

その点、コミュニティはいいですよ。きれいな(ご想像にお任せします)お姉さん?が、ネイティブな大阪弁で地元のあれやこれやの質問にお答えします。


2 件のコメント:

  1. コミュニティをいつも楽しく拝読しています。今は東京に住んでいますが、今から40年前竹城台東小学校に通っていました。当時はまだパンジョもなかった時代でしたが、今よりもっと自然が残っていました。またいつか泉ヶ丘に帰れる日が来ればいいなと思っております。

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  2. 東京からコメントありがとうございます。「ふるさとは遠くにありて思うもの」ですね。
    ところで「ネイティブな大阪弁」と書いたところ、「私はネイティブじゃない」というスタッフが約2名いました。「ネイティブな大阪弁ときどき広島〜岡山弁で」と訂正させていただきます(浅利)

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