2014年1月16日木曜日

2人の先生が受験生に贈った言葉

[記者・高砂]

 明けましておめでとうございます。受験前のこの時期を例えて、2人の先生から高3生へ贈った言葉が面白い。

「受験を1年に例えると、除夜の鐘が鳴り始めた。踏ん張るなら今でしょう」「人生を1日に例えると、君らは午前5時半頃。朝日を満喫し、ゆっくり旅路を整えても大丈夫」。

見方が違うと世界も変わるのですね。受験もいよいよ本番。夜明けを生きる皆さんの、ご健闘を祈ります。

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